Yume Wo Katare Onagawa～ラーメン～

ついに宮城県にも｀夢を語れ´というお店が出店されたと聞いたので片道７０キロ２時間かけて女川まで行ってきました🚗💨昨日の夜は興奮して明け方まで眠れなかったのですが、寝不足なんて全く問題なく目は興奮してギラギラしています👌非常に人気が高いお店なのは説明不要！とにかく行けばわかるさ！！となっているのです。初めて行く土地でしたが｀ようこそ女川´への看板で実感が湧くはずです😉

 

(この時点では)営業時間は１１時～１４時と１７時～２１時、しかも大事なのはラストオーダーが３０分前なのを絶対に忘れてはいけません！１２時５０分に到着すると、看板のない店舗に若者が行列になっているので老眼でもすぐに発見できました😲そのまま１５人の並びの最後尾に接続です！

 

１５人の列だからすぐに入店できるだろうな・・寒いので早く入店したい！と思っています。結果的に１時間並びました💦メニューはシンプルです。ラーメン８５０円と有料トッピングなので迷う必要はほとんど無し！個人的にはこれが最も二郎系らしいと思っています👌

 

 

約１時間で入店です！券売機もレジもないので店員さんにラーメンを注文して８５０円を直接わたします。Ｌ字のカウンター席は事前情報通り・・本当に立ち食いスタイルでした😲しかも卓上調味料なし！セフルの水もプラスチックのコップで、なるべくシンプルに営業してるお店なのです👍

 

いよいよ緊張のコールです💦「ニンニク入れますか？」「ぜ、全部で・・」と、震える声になってしまいましたが😅最小の言葉で最大の効果を発揮させる呪文を立ったままでも言えることができました👌

 

そして着丼😍「ラーメン　ニンニク　野菜増し　アブラ　カラメ」

女川まで来たことを全く後悔させない最高傑作な盛りの見栄えです😊野菜の盛りも凄いし、味付け脂もいい、ニンニクの量も多い、豚も最高じゃないですか！！女川までわざわざ食べに来て本当に良かったとこの段階で興奮しています✨

 

非乳化で油の層がありサラサラした濃度の豚骨醤油のスープです。本当に凄いスープ！！豚の旨みが半端ないし、醤油の塩味よりもコクが重視されて飲みやすいく、今までに味わったことのない唯一無二の旨さに体の震えが止まりませんでした😣

ニンニクは増しにしてなくても凄い量です💦非乳化で飲みやすさを感じつつもコク深いスープにニンニクがガッツリ合わさって、ニンニクのパンチ力のある最強の辛さもスープの旨みも高いレベルで同時に僕に襲いかかってきました😲それはまるでファミコンソフト｀マイクタイソン・パンチアウト！！´で最終相手のマイク・タイソンの連続アッパーを喰らってダウンさせられる恐怖を思い出して、またしても体の震えが止まりませんでした😣

味付け脂のおかげでわんぱくに野菜増しにしても劇的に美味しく食べられます😋

そして豚のウデ肉です！豚増しにしたのか？と勘違いするほどの量に愕然としたし、赤身の食べ応えがありつつも柔らかくて食べやすいのです👍このウデ肉のために来店するお客さんもいるだろうなと思ったし、最高傑作な味と量に、またしても体の震えが止まりませんでした😣

自家製の平打ち太麺が３００ｇです😋縮れのある平打ちにゴワゴワ系の要素もあるし、ちょっと細目なのでスルスル食べれて３００ｇが適量に感じました👌これぞ二郎系の自家製麺だという主張も噛みしめました！！

 

久々に野菜増しが多いと思ってるので軽く天地返しをして麺を優先に食べてます😳そして最後はウデ肉です。旨いウデ肉を大量に食べる喜びを教えてもらいました👏

 

ご馳走様でした！最高傑作なラーメンに感激！！劇的にお腹いっぱいです。そう言えば立ち食いでも問題なく食べられました👍

２時間ドライブして、これだけボリュームのある二郎系ラーメンを食べるのに立ち食い、卓上調味料もない、セフルの水はプラスチックのコップ、１時間待ち、お店には看板もない、券売機もない、厨房に食洗器もない・・と違和感だらけだったのに、こんな爽やかな気持ちで超お腹いっぱいなのは、最高傑作なラーメンと楽しく元気に働くスタッフの好感度の高さのおかげです✨✨色々あって夢を語る余裕はありませんでしたが💦県内最高峰のラーメンを女川までわざわざ食べに来る価値が十分にあったし、また必ず行きたいと本気で思っています！！超絶に最高でした！！！帰りは気持ちよく７０キロの道のりをゆっくり帰ります👌

日本男児のYume Wo Katare Onagawaは・・・

県内で　ずっと待ってた　二郎系

ご馳走様でした。