2021年2月16日火曜日

東池袋 荒井大勝軒~まぜそば~

大勝軒に行ってきました😃産業道路を車で走行中に山岸さんの優しい笑顔の看板を見てしまうと、つい荒井方面へと左折してしまうんですよこの場所にはほっかほっか亭もあるのでお弁当も食べたい気分にさせてくれます😁

DSC07772_2018112808280083f.jpg 

20181127210840(1).jpg

荒井大勝軒は多店舗よりも夜営業は1時間短い22時まで営業なので気を付けなければなりませんが、新しいお店だし駐車場も広いので行きやすいです👌大勝軒の文字が力強くて歴史と伝統という重みを感じます。

20181127215121(2).jpg 

20181127215121(1).jpg 

つけ麺・らぁ麺・まぜそばの不動のレギュラーメニューは全て750円と有難い値段設定です。つけ麺ばかりを注文してしまいますが、ガッツリ食べたい夜だったので、まぜそば750円の麺量を大盛350gにして食券を購入です👌

20181127211757(4).jpg 

20181127211757(7).jpg

店員さんに食券をわたして、奥の空いてるカウンター席に着席です。この日は学生さんよりも会社員や家族のお客さん多かったです。卓上調味料は餃子用と一味・胡椒です。実は大勝軒の餃子も超オススメです!

DSC07780.jpg 

DSC07832.jpg 

中央の木彫りの大勝軒という看板もカッコいいですよね👍

DSC07789_20181128082803f71.jpg

そして着丼😍「まぜそば 大盛」

DSC07790_20181128082805ccc.jpg

まぜそばは汁なし麺という事なんですが、大量の麺を豪快に混ぜて食べる醍醐味とトッピングの豪華さが最高なんです中央に野菜の盛りに魚粉と卵黄、炙り豚バラロールチャーシュー、玉ねぎ、メンマ、ニンニク、ニンニクチップ、ネギと食べやすさ重視のメンツが揃っています!そして白くて大きい器がいいんです👌山岸さんに器のデカい男になれ!と力強く背中を押してもらったよな深い愛を感じます

DSC07793_20181128082806c7d.jpg 

DSC07795.jpg 

DSC07797.jpg 

器の底には醤油のタレが入っています。最初は醤油のキレのある塩味ですが、卵黄を割って混ぜるとまろやかな甘みのあるタレになってコク深い味わいへと変化するのです👌

DSC07799.jpg 

DSC07808_201811280828149c5.jpg

大盛350gの太麺は、茹で立ての粘り気のあるモチモチ・プリプリで大勝軒らしい優秀な太麺です👍そして劇的に多く感じます💦その粘り気のある太麺に醤油がよく絡んでるので大量に麺を食べても全く飽きることがなく無限に胃袋に吸い込まれていきました😋

DSC07814_20181128082817b36.jpg 

DSC07802_2018112808281283b.jpg 

炙り豚バラロールチャーシュー2枚は、炙りの香ばしさと豚バラ肉のホロホロ崩れる美味しさに5ミリほどの厚みで食べ応えがあり、満足感が高かったです!

DSC07810.jpg

全体をよく混ぜて食べると、メンマの量の多さと多種の野菜の食感と彩りによる美味しさのおかげで大量の太麺を食べ続けても飽きの来ない持続性が素晴らしかったです👌

DSC07816.jpg 

DSC07820_20181128082843b93.jpg

それでも味変は大事です。得意の一味と黒胡椒のハーフ&ハーフでそれぞれの辛さを楽しみました😃

DSC07818.jpg

ご馳走様でした!超お腹いっぱいです💦それでも大勝軒の太麺を大量に食べれて非常に満足、750円が安いと思わせる内容だったと僕は思いました😄明日にもつけ麺を食べに行きたいです

DSC07823.jpg

ラーメンの美味しさと大勝軒というネームバリュー、さらに山岸さんの優しさによる三位一体のブランド力で本当に強いお店です。なのでいつ行っても何度行っても大満足にさせてくれます👌そして人生の岐路に立った時にはこの写真を見て頑張ろうと

20181127211757(5).jpg

日本男児の大勝軒は・・・
まぜそばは 器のデカさが 優しさです   

ご馳走様でした。


幸楽苑~中華そばクラシック~

  幸楽苑で毎年不定期で復活する中華そばクラシックを毎回楽しみにしております!!今回は朝ごはんの時間帯に復活してるらしいので眠い目をこすりながら行ってきました 💨💨         朝なのでお客さんが少なく、すぐにカウンター席に着席できたのが良かったです 😙 この中華そばク...