G麺屋たいらが営業終了し、麺屋ダダダとして8月22日にリニューアルオープンしたのは知ってたのですが、落ち着いた頃に満を持して?行ってきました💨💨G麺屋の遺産と新店長Aさん考案による新商品の融合で新時代にふさわしく最初から最強メニューになってるらしいのです!夜営業の後半でも麺屋ダダダ側だけ満車状態になってるのは流石でした👍
派手なデザインの看板は前のお店のまま、新しい青を基調とした中華そばと豚そばの白文字の青い看板は、店長Aさんの優秀さと大胆で清色なモダン派を具現化した印象を僕に与えてくれました👌ちなみに・・スーパーカブがなかったのでカブさんは不在です😢
入口のポップには新メニューが貼られており、メインは中華そばと豚そばみたいですね😉券売機の商品は、中華そばから派生する3種の味、豚そばは汁あり・無しの2種に、から揚げ付きと店名付きの全部乗せになってました。何を食べるか本気(マジ)で悩みましたが、ここは1番男らしいと思われる豚そば800円の食券を購入です!
店員さんに食券をわたして、大盛、ニンニク、アブラでお願いし、またしても?店長さんの目の前のカウンター席に着席なのです😅新しくなった店内は以前と変わりない作りではありますが、ポップも少なめで卓上調味料も酢、醤油、胡椒2種、一味になってました。
厨房では店長Aさんが麺上げを担当して助手さんが配膳です。Aさんは大きい体からは想像できない繊細なラーメンを作り出す技術と有名店を渡り歩いた経験で、麺上げ、ホール、人材確保・・何でも期待以上の仕事をやってくれる有難い存在なのです👏
そして着丼😍「豚そば 大盛 ニンニク アブラ」
豪快だけどバランスよく盛られた野菜にたっぷりとかけられた背脂、そしてサイドに豚バラチャーシューのG系ラーメンです。中華そばは店長さん考案による新商品、豚そばはG麺屋から見た目は変わず進化させたらしいです👌
豚骨醤油のスープは、サラサラした濃度で飲みやすく醤油の塩分よりもコクと甘味のインパクトがあります。スープは甘い方向で調整したようだし、背脂によるコッテリ感もあるのでサラッとした中にもコク深さを感じました😋
その豚骨スープにニンニクを合わせて飲んでみると、粗く刻まれて食感もあるのでパンチ力のある辛さがスープのコクや甘さを圧倒して、G系ラーメンらしく全身が痺れるようなパワフルさを演出してくれてました👍
野菜はアブラ効果で結構なボリュームなのに食べやすくなってましたよ😋
豚バラチャーシューは2枚は柔らかく煮込まれて甘味もあり美味しいです😊今の店長Aさんになってからウデ肉からバラ肉へと変更になってます。バラ肉の方が一杯のラーメンとしてのバランスが良いと考えてるようで、食べやすさ重視の姿勢がこの豚バラチャーシューに現れているのです👍
自家製麺の平打ち全粒粉入り極太麺はG麺屋からそのまま継承された優秀な麺です😋大盛300gは食べ応えが完璧、さらに全粒粉入りなので小麦の風味もアップ!実は食べやすく、極太麺の面白さを追求された完成度の高さが魅力なのです!
後半は酢を入れることで強烈な酸味が背脂のコッテリ感を軽減させて、より一層食べやすくなります👌最後は豚バラチャーシューをゆっくり食べると、Aさんによる新しい時代が来たんだなぁと改めて思いました。
ご馳走様でした!パワフルなG系ラーメンなので初老が完食できるか心配だったのですが、自分でもビックリするぐらいあっという間にペロリと完食してしまいました😉
大満足で席を立ち、こっそりお店を出ようとした初老男子を見つけてくれた店長Aさんがわざわざ挨拶に来てくれました!!G麺屋時代に2度会ったことがあるのですが、リニューアルしたお店のイメージカラーである青いシャツの店長Aさんはいつもの元気さはそのままに初々しさが加わり、しかも改革を断行してくれた功績として多くのお客さんが来店して笑顔で帰ってくれてるのが本当に素晴らしいです👏Aさんに全てを任せておけば大丈夫!と、関係ない僕が誇らしく胸を張りました😊
週末は24時まで営業してくれてるのは朗報です✨残業で遅くなってもダッシュで駆けつければギリ間に合うので本当に助かります。疲れた体にガッツリ系の豚そばを食べてお腹を劇的に満たすもよし😲中華そばで麺屋ダダダのレベルの高さを知るもよし😃、これからも通うことになること間違いなし😉なのです!麺屋ダダダ、これからの活躍が楽しみです✨
日本男児の麺屋ダダダは・・・
新時代 中華と豚の 2枚看板
ご馳走様でした。
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